
令和8年 宅建協会 相模北支部 賀詞交歓会

令和8年 宅建協会相模北支部 賀詞交歓会に出席しました
1月15日、毎年恒例となっている宅建協会相模北支部の賀詞交歓会が開催され、私も出席させていただきました。
新しい一年の始まりに、支部会員や関係各所の皆さまと直接顔を合わせ、ご挨拶を交わすことができる大切な場です。
年始の慌ただしさが少し落ち着いたこの時期に行われる賀詞交歓会は、単なる新年会という枠を超え、業界としての方向性や地域不動産の課題を共有する貴重な機会でもあります。
会場には、相模北支部の会員をはじめ、議員、行政関係者、関連団体の皆さまなど、多くの方が参加されていました。
普段は業務の中でなかなかゆっくりお話しできない方とも直接意見交換ができ、非常に有意義な時間となりました。
開会にあたり、支部長からのご挨拶があり、参加者一同、改めて身の引き締まる思いで耳を傾けていました。
近年の不動産業界は、金利動向、建築費の高騰、空き家問題の深刻化、相続・高齢化に伴う不動産相談の増加など、さまざまな変化と課題に直面しています。
特に地域密着型で営業している私たちにとっては、単に「物件を仲介する」だけでなく、地域の暮らしや将来を見据えた提案力がますます求められていると感じます。
賀詞交歓会のような場で、同業者や関係機関と課題を共有し、情報交換を行うことは、日々の業務をより良いものにするために欠かせません。
懇親の時間では、会員同士の交流が活発に行われていました。
久しぶりにお会いする方との近況報告や、初めてお話しする方との名刺交換など、終始和やかな雰囲気でした。
こうした何気ない会話の中に、今後の業務に活かせるヒントや、新たな連携のきっかけが隠れていることも少なくありません。
相模北支部は、相模原市北部を中心としたエリアで活動する不動産業者が集まる支部です。
地域に根差した営業を行っている会員が多く、「地元をより良くしたい」という共通の想いを感じる場面が随所にありました。
賀詞交歓会を通じて改めて感じたのは、不動産業は「地域産業」であるということです。
住まい、土地、街づくりは、そこに暮らす人々の人生と深く結びついています。
だからこそ、正確な情報提供、誠実な対応、長期的な視点での提案を心がけ、信頼される存在であり続けることが大切だと再認識しました。
新年のスタートに、このような意義ある会に参加できたことに感謝するとともに、
「今年一年、自分はどんな価値を提供できるのか」
「地域に対して何ができるのか」
を改めて考える良い機会となりました。
宅建協会相模北支部の一員として、支部活動にも積極的に関わりながら、日々の業務に真摯に取り組んでいきたいと思います。
本年も、不動産に関する身近な相談相手として、地域の皆さまのお役に立てるよう努めてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。